白山市議会 2022-10-28 10月28日-01号
から水道事業会計への補助金などを、また、農林水産業費では、肥料及び飼料の価格高騰対策事業費のほか、被災した農業者の事業再建支援事業費を、また、商工費では、事業復活支援金の支給額が伸びたことからその経費を、また、土木費では、水道料金の減免と同様に下水道使用料を減免することとし、一般会計から下水道事業会計への補助金を、また、消防費では、被災した消防施設の復旧に要する補助金などを、また、災害復旧費では、被災農地
から水道事業会計への補助金などを、また、農林水産業費では、肥料及び飼料の価格高騰対策事業費のほか、被災した農業者の事業再建支援事業費を、また、商工費では、事業復活支援金の支給額が伸びたことからその経費を、また、土木費では、水道料金の減免と同様に下水道使用料を減免することとし、一般会計から下水道事業会計への補助金を、また、消防費では、被災した消防施設の復旧に要する補助金などを、また、災害復旧費では、被災農地
次に、被災宅地や被災農地などへの支援事業の状況もあわせてお答えいたします。 まず、被災宅地(擁壁)復旧支援事業につきましては、現在のところ21件で1,546万円の申請があり、このうち交付決定されているのは8件で655万円であります。
被災農地が災害復旧するまで米の作付ができないので、減反政策の指導を徹底せよということについてでございますが、個々の被災田につきましては公的助成制度はございませんが、災害復旧工事の期間中は転作実施面積に算入することができます。今後、農協や生産組合と密接な連携をとりながら、被災地域の転作が超過達成にならないよう、転作目標面積の調整など積極的に指導していきたいと考えております。 以上でございます。